COLUMN
首位BASARAを勝点1差で和歌山が追走 The KSL1、シーズン終盤の優勝争いが佳境へ
2026.09.06

関西サッカーリーグDivision1「The KSL1」は、いよいよシーズン終盤戦へ突入する。
第11週終了時点で首位に立つFC BASARA HYOGOを、勝点1差でアルテリーヴォ和歌山、勝点3差でCento Cuore HARIMAが追う混戦模様。残り3試合となる中、優勝の行方を大きく左右する戦いが続く。

首位から3位まで勝点3差

現在首位に立つのはFC BASARA HYOGO。11試合を終えて7勝3分1敗、勝点24を積み上げている。
2位には6勝5分無敗、勝点23のアルテリーヴォ和歌山。首位との差はわずか「1」だ。
さらに3位には、6勝3分2敗で勝点21のCento Cuore HARIMAがつけている。首位BASARAとの勝点差は「3」。残り試合の結果次第では十分に逆転可能な位置につけている。
また、得失点差では和歌山が「+22」でリーグトップ。BASARAが「+18」、HARIMAが「+12」と続いており、勝点だけでなく得失点差も最終順位を左右する可能性がある。

9月5日、首位BASARAと2位和歌山が直接対決

シーズン終盤の大一番となるのが、9月5日にきしろスタジアムで行われるFC BASARA HYOGO対アルテリーヴォ和歌山だ。
勝点24の首位BASARAと、勝点23の和歌山による「勝点1差」の直接対決。
BASARAが勝利すれば勝点差を「4」に広げ、優勝へ大きく前進する。一方、和歌山が勝利すればBASARAを逆転して首位に浮上する。
引き分けなら勝点差「1」のまま残り2試合へ。どの結果になっても、タイトル争いの行方を大きく左右する90分となる。

3位HARIMAも逆転優勝を狙う

首位と2位の直接対決を追う立場となるのが、勝点21のCento Cuore HARIMAだ。
9月5日には飛鳥フットボールクラブと対戦。首位BASARAと和歌山が直接対決するだけに、HARIMAにとっては勝点差を縮める大きなチャンスとなる。
続く9月12日には4位IKOMA FC 奈良との一戦を控え、9月20日には守山侍2000と対戦する。
上位2チームの結果次第では、一気に首位争いへ食い込む可能性もある。

最終盤まで続く上位争い

4位IKOMA FC 奈良は勝点17、5位飛鳥フットボールクラブは勝点16と、こちらもわずか「1差」。6位には勝点12のおこしやす京都ACが続く。
一方、7位AS.Laranja Kyotoは勝点5、8位守山侍2000は勝点2。シーズン最終盤に向けて、それぞれが一つでも上の順位を目指す戦いが続いていく。
首位と2位は勝点1差、3位まで広げてもわずか3差。
まず大きな分岐点となるのが、9月5日のFC BASARA HYOGO対アルテリーヴォ和歌山による首位攻防戦だ。
残り3試合。2026シーズンのThe KSL1王者を巡る争いは、いよいよクライマックスを迎える。

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