
関西サッカーリーグDivision2「The KSL2」も、2026シーズンはいよいよ終盤戦へ突入する。
第11週終了時点で首位を走るのは、ここまで無敗を維持するOsakaCitySC。勝点27で首位に立ち、勝点21で並ぶFC.AWJと阪南大クラブが追いかける展開となっている。
残りは3試合。シーズン最終盤へ向け、順位争いから目が離せない。
OsakaCitySCが無敗で首位を快走
首位OsakaCitySCは、11試合を終えて8勝3分無敗。30得点11失点、得失点差「+19」と安定した戦いを続け、勝点27を積み上げている。
2位FC.AWJと3位阪南大クラブは、ともに6勝3分2敗の勝点21。首位との勝点差は「6」となっている。
得失点差ではFC.AWJが「+14」、阪南大クラブが「+9」。残り3試合で獲得できる最大勝点は「9」だけに、OsakaCitySCが優位な状況にある一方、逆転の可能性も残されている。
2位争いは勝点21で並ぶ直接対決
首位争いとともに注目されるのが、FC.AWJと阪南大クラブによる2位争いだ。
両チームは勝点21で並び、得失点差でFC.AWJが2位につけている。
そして両チームは最終週となる9月20日に直接対決を残している。
シーズン最後まで現在のような僅差が続けば、この一戦が最終順位を直接左右する可能性もある。首位OsakaCitySCを追走する意味でも、両チームにとって残り3試合すべてが重要となる。
勝点17に3チーム、中位争いも混戦
4位以下も非常に拮抗している。
4位ACミドルレンジ、5位関大FC2008、6位Route 11はいずれも勝点17。得失点差によって順位が分かれている状況だ。
3位阪南大クラブとの勝点差は「4」。残り3試合の結果次第では上位争いへ食い込む可能性も十分に残されている。
特に第13週ではRoute 11と阪南大クラブが直接対決。Route 11が勝利すれば、上位との差を一気に縮めることになる。
さらに最終週にはACミドルレンジ対Route 11、FC.AWJ対関大FC2008が組まれており、中位勢同士の順位争いも最後まで続きそうだ。
残り3試合、首位の座を守り切るか
首位OsakaCitySCが一歩抜け出し、FC.AWJと阪南大クラブが勝点6差で追うThe KSL2。
一方、その後ろでは勝点17に3チームが並んでおり、わずかな勝点の取りこぼしが順位を大きく変える状況となっている。
無敗で首位を走るOsakaCitySCがそのまま最後まで駆け抜けるのか。それとも追走するチームが終盤戦で差を縮めるのか。
残り3試合となった2026シーズンのThe KSL2。最終週まで続く順位争いは、いよいよクライマックスを迎える。





